フロントディレーラーの調整

 2009-08-03
昨日に引き続きフロントディレーラーの調整を行いました。

AVENUE 15
Airbaseのフロントディレーラーは、microshiftのFD-R42-Fというモノです。 シフターもmicroshift(TS-73)。シマノのフラットバー用シフターもそうらしいのですが、シフターのインデックスが3段分ありダブル・トリプル兼用になっています。フロントギアは2枚なので、1段分インデックスが余分です。

Airbaseが納車されたときは、その3段分全てが使えるようになっていました。つまり一番High側のインデックスでアウターリング(大きいギア)、一番Low側でインナーリング(小さいギア)にシフトチェンジします。すると2段目の中間地点でシフトレバーを止めると、アウターでもインナーでも無い位置でディレーラーが止まることになります。 コレが嫌でした。 そこで、調整を行うことにしました。

AVENUE 14
フロントディレーラーに調整ネジが2つあります。 microshiftのディレーラーはHigh側、Low側共にネジを右回り(締め込み)すると稼動範囲が狭まります。逆に左回り(緩め)方向だと稼動範囲が広くなります。今回は、シフターの3段目インデックスを使わず、1段、2段目だけを使用するように調整します。

※以下は我流のやりかたなので、真似して壊れても責任は持てませんので悪しからず・・・(^^;

1.まずフロントディレーラーの下のほうのネジを外して、チェーンをディレーラーから外してしまいます。外したチェーンはギア板からも外してインナーリングの内側(BB)あたりに掛けておきます。予備のコネクトピンが有る場合は切ってしまってもいいかも。

2.フロントシフターは1段目(ロー)にセットしておいて、シフトワイヤーをフロントディレーラーから外します。

3.今回はフロントディレーラーの稼動範囲を狭めて、シフターの3段目に行かないようにするのが目的なので、High側のネジを適当にどんどん締めていきます。

4.ディレーラーはバネの作用で内側へ行っているので見た目には何の変化もありませんが、まずは手でディレーラーを外側へ動かしてみます。

5.手で動かして、ディレーラーの外側のプレートがアウターリングのちょい外側(1mmくらい)で止まる程度までネジを締めて稼動範囲を決めていきます。

6.チェーンをフロントディレーラーへ通します。

7.シフトワイヤーをフロントディレーラーへつなぎます。この時、ワイヤーの通し方に注意です。フロントディレーラーはてこの作用で引っ張られるので、(下引きの場合)ワイヤーを下からまっすぐ通すのは間違いです。簡単に言うと、下から来て固定ネジの上を真横に走るように固定します。

8.ワイヤーテンションは手で軽く引っ張る程度で止めておき、そこから先はローからミドルへシフトチェンジしてみて、ディレーラーが直ぐ動き出す程度まで、ワイヤーテンションボルトで張って行きます。

この時点で、フロントディレーラーの稼動範囲が2速分に狭まっていれば、フロントシフターを3段目に押し込もうとしても、ディレーラーがそれ以上動かないのでシフターは押し込めないはずです。あまり無理すると、シフターが折れるか中が破壊されてしまうかも。

あとから気付いたんですが、インナー×トップでチェーンが一番斜めにかかる状態だと、前のアウターリングへチェーンが当るんですね。ずっとシャリシャリ言うのは、フロントディレーラーに当ってるのだと勘違いしてました。 
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