写り比較~11年前のデジイチと4年前のコンデジ

 2016-08-14
二つのデジカメ
身の回りの物を少し整理して、カメラも古い一眼レフとコンデジ2台の体制となりました。コンデジはキヤノン・IXY 30Sを愛用していましたが、コマンドホイールの調子が悪く新たなコンデジを中古で購入。名機の誉れ高い「ソニー・サイバーショットRX100」を手に入れました。

ところで、現在手元にあるデジタル一眼レフがニコン・D50って奴なんですね。銀塩からデジタルへ移行が始まりつつあった2005年のモデルです。設計も銀塩ボディをベースにしてるからか、(エントリーモデルのくせに)上面液晶があったり、まだレンズが「Ai AF」が主流だったから、(エントリーモデルのくせに)ボディ内モーターを搭載してたり、ニコン最後のCCD機で色乗りがどーの・・・とか、色々と語れるものが多い?機種なわけです。


で、「1インチセンサーを積み、”写りが良い”と評判のRX100といえど、超古いとはいえAPS-Cセンサーを積む一眼レフにはおよばねーべ。」と淡い期待を抱きつつ、条件を絞って撮り比べてみました。

条件1: Aモード(絞り優先モード)
条件2: 絞り F5.6
条件3: 感度 ISO1600
条件4: 露出補正 +0.7EV

上記のような条件で撮影。キモはISO1600です。このD50の最高感度ISO1600だったんで、RX100ISO1600で勝負してみることに。年々ISO数値が上がり続けるデジタルカメラ。2016年8月現在のコンシューマー向け機材での最高ISO感度はソニー・アルファ7Sやニコン・D4SのISO409600でしょうか。

409600てwww 銀塩フィルムの最高値がフジの1600じゃなかったかな?そのころから考えると「ありえねーw」

とまぁ、現在はISO感度が信じられないくらい上がってるんで、夜景だって手持ちで撮影できちゃう時代です。それだけ高感度のノイズ処理技術が上がっているんですねぇ・・・。


さて、D50の方が面積比で3倍ほど大きいセンサーを積んでるのだから、現行モデル同士で普通に比較すれば圧勝なはずですが、間に流れる7年の歳月がどう結果に反映するのか? あ、ちなみにD50=610万画素、RX100=2090万画素です。


ニコン D50 ISO1600
ソニー RX100 ISO1600
上がD50。下がRX100です。D50のほうは流石に今見るとノイジー。

D50等倍
RX100等倍
いや~、ちょっとショックですね。センサーサイズは多少の年月を超越してくれるんじゃ?なんて期待してたのですが・・・画像処理エンジンってすごいね。


D50_03.jpg
D50_04.jpg
まだだ!まだ終わらんよ!ということで、D50の条件をISO200の絞りF8に変えて再撮影してみました。流石にノイズが減って、絞り効果で多少キリッとしましたが・・・なんだろうな。RX100の結果に比べてもやっとしてるというか・・・。


という感じで、拙い腕で比較画像を作ってみましたが、はっきりいってコレ自分を納得させるためですw カメラ整理で、子供の運動会の望遠撮影をどうするか?という課題が残ったのですが、D50に高倍率ズームを付けて使い続けるか、最新のエントリー機の購入を考えるか?というせめぎあいをしております。

なんとなく方向が見えてきました・・・(;´Д`)

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タグ : D50 RX100 ISO 感度
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