honor6plus 夜景撮影テスト

 2016-08-06
晴天下では、なかなかの良結果を出した中華スマホ Huaweihonor6plus。 夜景の撮影はどうでしょうか? テストと気晴らしをかねて横浜まで行ってまいりました。

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撮影モード「テールライトトレイル」。車のライトを流して撮るモードです。撮影していると分かるのですが、違う像を次々と積層して1枚にまとめているようです。車が通るたびに光の奇跡が増えていくのが面白いです。ただ、それだけにゆっくりではありますが、露出がだんだんと明るくなっていくようです。

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夜景撮り向けモード「ライトグラフィティ」。最新のアップデートで加わった撮影モードの一つです。日本丸の船体が・・・ちょっと露出オーバーかな。撮影時間が秒単位で出て任意の時間で止められるのですが、どういう訳か、あまり露出には関係がなさそうな。

しかしこのモード、少々問題が・・・というか大問題? 被写体の日本丸の船名を見るとわかるのですが、左右が反転してしまっています(正しくは右読み)。何枚かこのモードで撮りましたが、ことごとく左右反転。
Why? もしかしてバグ? 


少し場所を変えて撮影。なぜか夜景撮影モードが二つある不思議。あと夜景専用じゃないけどHDRもあるのでまとめてテスト。

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ライトグラフィティ。やっぱり左右が反転してる・・・。しかもピント外してる・・・。

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スーパーナイト。撮影完了までに20秒必要。水面上の青い光は屋形船。

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HDR。派手さはないけど、一番自然かな。

honor6plusのライトグラフィティとスーパーナイトの二つの夜景撮影は、普通のカメラで行う長時間露光では無いようです。薄紙を重ねるように何枚にもわたって撮影を繰り返し、結合して解像という感じだと思います。だから撮影しながら処理をしているので、少しづつ撮影中の画像が変化をします。また、そのような処理なので、観覧車のような回転体も連続した円状の光にならず、ぶれたような結果になっています。

ただノイズコントロールは優秀ですね。長時間露光ではなく合成写真みたいなものなので、解像感を失う代わりに低ノイズ化を実現しているというべきかな?

しかし、コンデジとかでも良くある便利なシーン向けオート撮影ですが、カメラにセットされてる条件を外すと、とたんに結果が破たんするのがどーもいけませんね。一眼レフで慣れてると、ISO感とシャッタスピードと絞りでコントロールしたくなります。


ボクなりの結論としては・・・honor6plusは「夜景撮影もそれなりにできるよ。ただし、どうせ三脚を使うなら普通のカメラの方がイイよ。」ってことで。


2016年8月9日 追記―
ライトグラフィティの画像が反転する事象をファーウェイジャパンへ問い合わせてみました。メールにて「ライトグラフィティでは、ライトペイントする人物側の視点での撮影となるため、左右反転となります。」と回答をいただきましたが、ちょっと意味が理解できませんでした。詰まる話、仕様だということらしいです。

カメラの仕様はともかく、きちんと調べて回答してくれるあたりサポート体制も安心できそうですね(o'∀')b


2016年9月5日 追記―
ライトグラフィティについて。
ライトグラフィティとはペンライトなどを用いて暗い場所で光の軌跡を映像に写しこむ写真のことだそうです。ゆえにそもそも夜景撮影用のモードではなく、左右反転するのは、光の軌跡を描く人が文字などを再現しやすいように、撮影側で反転処理するというわけでした。


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タグ : honor6plus カメラ 夜景
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