バッキンフロントディレーラー

 2011-12-12
自転車の整備はDIY派(ケチとも言う)なのだが、どーもフロントディレーラーだけは上手くいった試しがない。

とにかくSTIレバーの動作感触が非常によろしくない。アウターへ上げるときはメキメキ! インナーへ落とすときはバッキン!と壊れそうな重さと衝撃がある。たまにクランクへチェーンが落ちちゃうし。

「こんなのシマノじゃナーイ!」

初心に戻って変速調整だ。
説明書をダウンロードしてにらめっこ。まずは手順通りに調整してみる。

クランクを回して・・・チェーンを上へ下へ・・・カシャン、カシャン・・・

「ん、んふーん・・・おお?」

トリムは・・・・・・バキン!

「んー・・・硬いね」

カシャン、カシャン・・・ガッ!ガシャーン・・・カラカラカラ・・・

「チェーン、外れた・・・同じやないかーい!」


調整通りにやるとアウター側のトリム操作がなぜか出来なくなるので、少し動作範囲を広げてやってトリムを出来るようにすると、結果、動きすぎるのでチェーン落ちする。また、インナーへは落ちるが、レバー操作が硬くて本来の動きではないような気がする。

思い切って、ワイヤーを緩めてみるか?

最初のFDへの取り付け時と、さらにアジャスターでかなり緩めてみた。

「おお!レバーが軽い。 変速しないけど!

さすがに緩めすぎたみたいで、FDをアウター側へ引き上げ切れていないので、少しずつアジャスターで張りを強くしていって、アウターギアにチェーンが乗った状態で隙間が0.5mmくらいになるまでFDが動くようにワイヤーを張ってみた。

すると・・・スカスカ動く! トリムも問題なく、レバーの動きもスムーズだ! なんだ、ワイヤーテンションが原因だったのか。

後はFDの調整ボルトで動作範囲を微調整して、変速テストを繰り返した結果・・・見違えるほどスムーズな変速をするようになった。・・・これがシマノだよ。

やはりワイヤーテンションが高すぎた模様。「何事も過ぎたるは及ばざる」の例えを知った一日。

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