ボクの夏休み。直江津集合2014(2/2)

 2014-09-02
NS09.jpg
つづき。

ざーざー降りの雨の中、なんとか碓氷峠入り口までたどり着きました。これからガッツリ峠越え。

「さー行くぞー(棒)」

NS38.jpg
めがね橋であろう何か(笑)  暗いのと雨降りとで肉眼でもよく見えないです。

午前1時の峠道は超絶真っ暗闇で、本当にライトの照らす範囲しか見えません。ひたすら雨と風。怖いのは木から落ちるしずくがガードレールにあたる音なのか、

 「チーン・・・チーン・・・」 

と仏壇のリンみたいな音が時々聞こえてドキッとします。道は川のようになって「土砂崩れ」の単語も頭に浮かぶほど。ひたすら忍耐の峠越えでした。カメラを取り出すと水でやられそうなので写真も撮れずじまいで、ヒーコラ言いながら、なんとか軽井沢へ到達!

「おほぉっ、寒ぃい!!」

気温14度の雨の下り坂に、みるみる体力を奪われます。「DNF」の単語が頭の8割を占めるも、電車の始発までは4時間以上ありそうだし、しかもコンビニが開いてない!コインランドリーもやってなくて、もはや前に進むしか道は無し・・・。この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。Go 小諸!

NS10.jpg
そして一番最初に目に入ったローソンに速攻ピットイン! 店員さんに許可をもらって店内でカップうどんと温かいコーヒーをいただきます。
「はぁ~、生き返る・・・」

濡れた夏用アームカバーを予備の冬用に交換。同時にアンダーシャツを新しいのに着替えて、なんだかモチベーションが回復。ジャージは替えが無いのでしっとりだけど、ウインドブレーカー+カッパにしたら、けっこう寒くなくていい感じになりました。

NS11.jpg
今回、一番秀逸だった装備はこのシャワーキャップ被りのOGKリガス。MTB兼用でバイザーがあるから、目元に水がかからなくて、視界不良に陥ることがありませんでした。

NS12.jpg NS13.jpg
上田まで来ると、雨も上がって青空が見えました。千曲川サイクリングロードでのんびり長野を目指します。

NS14.jpg NS15.jpg
長野入り。堂々たる善光寺。旅の無事をお祈りしました。掲示板をみたら、少し前まで須黒さんがいた模様。直江津行きとは関係ない自転車乗りの若者たちがいて、これから戸隠に行くのだとか。いいねぇ。

NS17.jpg

NS16.jpg NS18.jpg
まだ青々とた信州林檎の畑を横目に見つつ、長野から坂中峠経由で野尻湖を目指します。峠の上から長野の町が良く見えました。

NS19.jpg NS20.jpg
野尻湖に立ち寄りました。
もう少し先で焼きトウモロコシを食べようと思ったら、この辺で最後なのねー( ;∀;)

NS21.jpg NS22.jpg

NS23.jpg
ついに新潟まで来ちゃったよ!
しかもめっちゃイイ天気。雨の予報はどこへ?これが例の人の神通力ってやつか?!

NS25.jpg NS24.jpg
高田の町の辺り。雁木造り消雪パイプの錆で赤くなった道路を見ると「新潟に来たな」って思いを強くする、新潟生まれなボクでした。

NS29.jpg NS28.jpg

直江津、船見公園に到・着・!
なんか・・・感動もあるんだけど、やっと終わったっていう気分が大きいかな・・・疲れた。そして忘れないうちに日本海にタッチ。

NS26.jpg NS27.jpg
少し離れた場所で持ち物の整理とちょっとだけ自転車をふきふき。マイバイクはかつてないくらい泥だらけになったけど、トラブルもなく頼もしく走ってくれました。あ、いやいや撤回。テールライトとライトが1本水没故障してました。

NS32.jpg

NS31.jpg NS30.jpg
集合、そして挨拶と幹事の引き継ぎ。すごいなぁ、みんながここを目指して今日を走っていた。

NS33.jpg
はじめて見る直江津の夕日。特別な夕日。 本当に途中で諦めずに走って良かったと思えました。

NS34.jpg
そして大宴会。ヨッシーさんと一緒になって梅酒をパカパカ飲んでましたが、これがいけなかった・・・。つっしーさんみたいにソーダ割りにしておけば・・・。でも宴会はすごく楽しかったです。こんなに飲み会で自転車談義をしたのは初めてかもしれないな。テーブルに来たのこのこのご主人(間違ってたらゴメンナサイ)が「こんな楽しい宴会は初めてだ」っておっしゃってましたが、本当に同感でした。

NS35.jpg NS36.jpg
宴会終了後、フラフラと部屋へ戻り、そのままバタンキュー。船見公園到着時点で足がガクガクだったのと、朝起きたら二日酔いであろう頭痛とムカつき。2日目の走行は諦め、素直に朝から輪行帰宅です。時間調整をして新幹線はE2系の「とき」を選択。2階建てのMaxと違って、写真みたいな荷物置き場があるので、輪行にはうってつけの車両です。


今回のルート。長かった・・・でも、この距離までは走れると自信もつきました。ただ単に走り切っただけという印象が強いですが、その中で、様々な体験と最後に素晴らしい出会いがあって、また来年も参加したいと本当に思いました。

なおえつ~~~、しゅうごうっ♪

よろしければポチっとお願いします(^^
ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事
タグ : 直江津 2014
コメント
かんなさん、お疲れ様です。
いやぁお互い大変でしたね(笑)

私は明るくなってからの碓氷峠だったので、まだ気分が楽でした。

かんなさんに声をかけられたのが、今回の一番の収穫でした。
これからもよろしくお願いします。

梅酒、そんなに呑みましたっけ?( ̄∇ ̄)
【2014/09/03 09:50】 | ヨッシー #JalddpaA | [edit]
碓井峠は明るい時にリベンジしたいです(^^; 毎年、直江津は雨に降られているみたいで、
初回にして十分すぎるほど洗礼を浴びました。

梅酒はね~、飲みやすかったので酒に弱い自分にしてはペースが速かったみたいです。疲れと
相まってアルコールが回り過ぎたみたいです。来年はウコン装備で臨みます(笑)

こちらこそ、これからもよろしく!
【2014/09/03 21:28】 | かんな #- | [edit]
雨の真夜中の峠・・・絶対何か出そうでw
でもあの夕日で全てが楽しい思い出になってしまいますよね(笑)

お疲れ様でした!
【2014/09/05 01:53】 | 須黒 #- | [edit]
>須黒さん
夜の峠は暗く孤独で、プラス雨とか何の罰ゲームなんでしょーか(笑)

でも、
おっしゃるとーり、のど元過ぎればとかで、今じゃイイ体験だったななんて思えちゃう
から不思議です。
須黒さんもお疲れさまでした!

【2014/09/07 21:27】 | かんな #SEFye3cg | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://nnnhh.blog.fc2.com/tb.php/413-9026258a

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫