シーラント剤は負の連鎖?

 2013-07-08
タイヤをIRC X-Guradに替えて半月くらい経ちました。空気圧の低下が著しいので、その後、このような情報を得て、中のシーラント剤を抜きリムとタイヤを丁寧に掃除して組み直しをしました。

それからのタイヤの状況は・・・


あまり変わっておりませんw

前輪はやや抜けが緩やかになった気がしますが、後輪はむしろ抜け度が激しくなりました。下手をすると、一晩で2気圧は下がります。前の晩7bar→朝5barみたいな。

再び浴槽に着けて空気漏れを確認したところ、やはりサイドウォール部から微妙な気泡が発生しており、少しづつ抜けていることが確認できました。リムラインを見てもキッチリと均一に上がっており、正直、これで装着がダメだというなら、扱いがデリケートすぎてボクの手には余る代物です。


でも諦めきれず、三度目の正直でもう一度タイヤ装着をやり直してみることにしました。


タイヤを外してリムの清掃。

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ん~? 後輪は前のハッチソンの時に多めにシーラント剤(Notube・Stans Tire Sealant)を入れていましたところ、リム部の腐食が散見されましたが・・・なんか進行してない?

チューブレスタイヤはリムの平らになっている部分に、ビードが乗っかることで気密性をアップさせるわけですが、腐食の傷を見ると、そのビードが乗る部分まで崩れている物があります。もしかして・・・コレが原因??

この腐食した隙間からタイヤのシール層の外へ空気が入り込んでスローパンクしていると判断。

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そこでこんなものを買ってみました。セメダインの金属用パテ。2種の粘土状の材質を手でコネコネすると、3分で硬化が始まるというものです。

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こんな感じで補修をしてみました。少し多めに盛って、竹串で整形しました。補修箇所が小さく、さらに本当に硬化スピードが速くて難しかったです。今回作業したのはリアホイールで、補修してて気が付いたのですが、補修部位が進行方向に対して左側(スプロケと反対側)に集中していました。おそらく、壁などに立て掛けるときは左側を壁にすることが多いので、ホイール内部も左側がシーラント液に多く晒されていたのだと考えられます。

完全に硬化した後、サンドペーパーで少し均してからタイヤをはめました。リムにタイヤを入れるまでは楽に進んだのですが、やはり補修箇所が多少抵抗や隙間の発生原因になっているようで、エア入れ作業をしてもビードがなかなか上がらなくて苦労しました。

それにしても、空気が抜けるからシーラントを入れ、腐食で抜けやすくなるからさらにシーラントを入れ・・・なんてしてたら、リムはどーなっちゃうの?って感じです。腐食したとこは地金が出て弱くなっているから、シーラントに対する耐性は下がっていると思います。だから余計に進行しやすく、いつか致命的な損傷に進展するのでは・・・?

とりあえず、リムの簡易補修をしてみたので改善すれば好し。パテもどれだけ震動に耐えられるでしょうか?しばらく様子見です。

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