タイヤ交換は至難の業

 2012-09-12
F301.jpg

  タイヤ交換なんて簡単・・・・・・
      そんなふうに考えていた時期が俺にもありました



先達達の苦労話を聞くに、やり方が悪いだけじゃないの?と高をくくって臨んだタイヤ交換。結果はもろ惨敗でした。その記録。

タイヤをクリンチャーからチューブレスタイヤに交換しました。タイヤは定番の「ハッチソン・フュージョン3」(通称、F3)。ホイールはカンパニョーロ・ゾンダ。ロードに乗り始めて、いつかはチューブレスと思っていたので、「宿願叶えり」と言ったところでしょうか。

でも、その交換作業は散々なものでした。

IRCの取り付けビデオを見ていたので、だいたいのやり方は知っており、なんとかなるだろうと見切り発車で交換を開始。前輪から始めましたが、ものの30分でチューブレス取り付けの苦労話を身をもって体験する羽目に。

「は、はまらねぇ~!」

残り20cmくらいでビードは完全に突っ張っており、手だけではめようなんて土台無理な話。一度外して、丹念にビードをホイールの溝に端から落としていくも、20cmが15cmに縮んだくらいで、結局はまらない。挙句に右手人差し指を負傷するし。

最終的に、あきらめて手持ちのパナレーサーのタイヤレバーで無理やりはめ込みました。途中でタイヤを1回外して確認したとき、中面に傷が入っていているのを見て
「やっちまったか・・・」
な気分になりました。

石鹸水をじゃんじゃん吹いたせいか、ポンプで空気を送ると、意外に音も無く簡単にビードが上がり装着完了。サイドウォールに再び石鹸水を吹いて空気漏れを確認しましたが、こちらも意外なことに全く漏れ無し。

続けて後輪も交換しましたが、最初からあきらめてタイヤレバーを使いました。そしたら、こんどは無理が祟って、バッキーーーーン!とタイヤレバーが折損。
パナレーサータイヤレバー
残りの1本でなんとか装着を完了しましたが、もう1本も折れたら後が無いっっ!・・・と、少々肝を冷やしました。なんとか無事はめこみ、空気を入れて後輪も同じように漏れ確認をしましたが異常なし。

念のためシーラントを両輪に入れて完成!

なんか念願のチューブレス化を果たしたのに、取り付けでチョンボが多かったのですっきりしない気分。あの傷もシーラントで埋まっていればいいけど、スローパンクしてたら・・・と思うと簡単に喜べません。後になって、F3はタイヤレバーを使わないとはまらないのは常識だったと知り、IRCのチューブレス専用タイヤレバーを買うべきだったと更に後悔。

まぁ、走って異常が無ければ良しとしますか(苦笑)


odo:6,174kmから使用開始

P.S.
クリリオン+チューブの重量は約300gでした。チューブレス化しても重量増とはなってないみたいです。
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