TIME 「ATAC XS」 両面ビンディングペダル

 2010-12-22
実は少し前からPD-M520に代わって、TIMEの両面ビンディングを導入しました。

TIME・ATAC XS クロモリシャフト

time01.jpg
TIMEのMTB用両面ビンディングペダルです。ロードバイクにつけている例がなかなか見つからなくて見た目のマッチングに不安があったのですが、非常にお求め価格で出ていたので見切りで購入しました。取り付けてみると、まずまず違和感が無くて一安心

導入の動機は、SPDで百数十キロ走ってみたところ、右足のクリートをどう調整しても良い点が見つからないことと、足の取り付け可動範囲が狭いので疲れが溜まってくると膝にきて、慣れるより先に膝が壊れそうな不安があったためです。このペダルの評価を調べると「かかとの振り角が左右5度」「踏み面の横移動が左右に2.5mm」ずつあるので膝に優しいとのこと。それならということで・・・。


早速使ってみました。

このペダルはアーチ状部分にクリートの前後がはまって、靴底と支え合って固定されます。ペダルへの着脱しやすさはSPDと大差無い印象です。SPDが「パチン」「ペキン」ってデジタルな印象なら、ATACは「パコン」「ポコン」と良い風に言えばアナログな優しい感じ(笑)  特に外す時が印象的で、SPDがある点で一気に外れるのに対して、ゆっくりひねっていくと段々とバネの反力が増していって、限界に達すると外れるという風です。粘り腰というのかな?でも外しにくいというわけではないです。

肝心の足の取り付け可動範囲の広さですが、かかとの振り角はかなり効きます。5度なんて実は意味無いんじゃないかと思っていましたが、予想以上に影響が大きいようで、ペダリング中の右膝痛はほとんど感じなくなりました(やっぱり自分のペダリングの右側かかとを振って回す癖は抜けないようです)。かかとの振り角はかなり体感できましたが、踏み面の左右移動は良く分からんです(^^; がっちりクリートがはまっているので、スコスコ動くわけじゃ無く、グリグリねじってみて「ああ、少し横にスライドするなぁ」という感じ。

time02.jpg
写真はSH-RT81にATACのクリートをつけたところ。この組み合わせだと靴底の出っ張りの高さにより、ペダルとの勘合がきつすぎたので、わずかに靴底を削りました。

面白いのがクリートの形状。ATACのこのクリートは、かかと側の出っ張りが少しずれた位置にあります。これはクリート取り付けの仕方によりリリース角度の調整が出来るからです。写真の取り付けだと通常の13度でペダルと靴がはずれます。これを左右逆につけると17度までひねらないと外せなくなります。ちょっとやってみましたが、意外とその差は大きいです。裏を返すとつまり(なかなかやら無いと思いますが)かかとを内側(フレーム側)にひねっても外れるということです。SPDだといくら内側にひねっても外れませんが、このペダルならもしかしたら何らかの非常事態には外れてくれるかも(^^;

それにしても数百メートルしか歩いていないはずなのに、クリートの削れっぷりが気になるなぁー(;・∀・)

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