2度目!奥武蔵グリーンラインで秩父まで

 2017-06-11
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2017年6月10日―
会社の自転車仲間と一緒に奥武蔵グリーンラインを走ってきました。ボクにとっては2度目となるグリーンライン。初夏を感じさせる陽気でしたが、山上は涼しく坂が辛い以外は快適なサイクリングでした・・・というお話。






多摩サイ
集合場所は八高線・高麗川駅ですが、あえてそこは自宅から自走でってことで。町田~多摩サイ~入間と走って高麗川駅へ。集合場所までが遠いってのに少し慣れてしまった感がありますが・・・(笑)

高麗川駅
約70㎞走って高麗川駅に着くと、すでにエイジさんとYさんが支度していました。間もなくしてKさんがやってきて、最後にU君も電車で到着。本日は5人でのサイクリングです。

グリーンライン
コンビニで準備を整え、いざスタート! 数㎞走れば高麗川カントリー付近から少しづつ標高を上げていきます。序盤は余裕、みな会話をしながらのんびりペダルを回します。BGMは「ジャパリパークへようこそ」(笑)

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本格的に林道へ入るとそこは奥武蔵グリーンライン。バイクは来ますが、車は少ない快適なルートです。ルート上にある「天文岩」。江戸時代の天文学者が籠って勉強してたとかうんぬんかんぬん。

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天文岩を過ぎると上ったり下ったりを繰り返しながら、ちょっとずつ標高を稼いでいく感じになります。標高が上がるってことは上りの方が多いわけで、せっかく稼いだ標高をちょっとした下りで吐き出してしまうので地味に足にきます。そして集団は無言にw

秩父サイダー
揚げ餅
顔振峠(こうぶりとうげ)が最初のチェックポイント。ここまで上がれば第1関門クリアーでしょう! 茶屋の秩父サイダーと揚げ餅で大休憩。微妙に芯が残ってますが・・・(^-^;

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顔振峠から苅場坂峠までさらに上がるのですが、左クランクに強トルクをかけると「カッチン、カッチン」と音が出るように。大勢に影響はなさそうなものの、少し響く音なので静かな山道ではけっこう耳障り。ひとつ峠に着くたびに調整をしてみましたが、解消できずに結局放置。帰ったら整備だなー・・・(-"-)

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刈場坂峠が標高880mでまずまずの高さですが、のんびり走れば割ときつくない・・・と思うんですが。そうでもないかな?

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下りは快調なエイジさん! 今回、結構撮ったのですが、設定を間違ってたのかピンボケが多くて、帰ってから等倍で見てがっくりですよ。顔振峠から先は例によって峠ラッシュです。傘杉峠、飯盛峠、儀(ぶな)峠、苅場坂(かばさか)峠、大野峠、白石峠とつないでグリーンライン制覇!

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白石峠から少し下って定峰(さだみね)峠でちょい遅の昼食。峠の茶屋で肉うどんでした・・・が肉がねーw。みな体力を使い果たしたのか割と小食?定峰峠の萌え系ステッカーがすげー気になりました・・・。
あ、そういえばここは頭文字Dの聖地ですね。RX-7(FD)乗りの岩瀬恭子が同じFD乗りの高橋啓介とバトルをしたのがここ(のはず)です。

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食事のあとは取得したカロリーを容赦なく消費させるルートで。定峰峠から左に行けばあっさり秩父に下りられますが、あえて上りを加えて6㎞長くする鬼コースでwww コンクリ敷きの今日イチの劇坂登場!

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粥新田(かゆにだ?)峠に至る道からの眺め。たぶん深谷市の方向だと思います。少し雲が出てますが、それが丁度いい感じに涼しくて快適。

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あえて遠回りを選んだのはこのポピー畑をみたかったから。残念ながら時期を少し過ぎてしまって、赤じゅうたん!って感じにはなりませんでした。ここから秩父方面に向かって下るのですが、なかなかの傾斜具合でしたよ!ヒルクライマーにはお勧めです。

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西武秩父駅に到着して今回のサイクリングはゴール! YさんだけJRで帰るので、秩父鉄道・御花畑駅から熊谷へ。残り4人は西武鉄道で所沢方面へ出ます。

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ホームから見える武甲山。謎建造物?が・・・すげー気になる。

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帰りは西武秩父駅と横浜は元町・中華街を直通でつなぐ不思議列車「S-Train」で。全席指定なので切符さえ取れれば座って帰れます。しかもこの輪行に優しい車両。10両目の車いすスペースなので、車いすの方が来たらどける必要がありますが、1車両のドアが1カ所しか開けない仕様なので、常時閉鎖のドア前にもガンガン置けます♪
あと全席指定なのにつり革がある謎仕様。さらに座席ナンバーが振られていない優先座席(6席分)は放置という・・・w しかも池袋に止まるのに”降車専用”という不思議っぷり。座席がリクライニングしないのが残念ですが、秩父に行くにはこれはお勧めです(^^♪


今回のルート。片道自走の輪行帰宅で133㎞でした。グリーンラインは比較的日影が多くて夏でも走りやすいんじゃないかなー?

次は浄土平・・・かな??


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紅葉を求めて・・・日光サイクリング!

 2016-10-17
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2016年10月16日 湯の湖にて―
秋晴れのなか、紅葉狩りと洒落こもうぜ・・・ってことで、自転車担いで日光まで行ってきました。





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神奈川から輪行日光へ行くには2ルート考えられます。JRを使い宇都宮経由で日光線を使うルート。そして、浅草から東武特急を使うルートです。本日は後者。なぜかというと「安いから」。JRで行くルートより1,000円以上安くなり非常にお得であります(人゚∀゚*)

さて、シニアハイカーにもまれつつ、年季の入った東武6050系の鋼鉄車に乗って日光へGO! あ、6両編成だけど、前4両は今市で切り離して別のころへ行くので要注意ですぞ。

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東武日光駅で自転車を組み立て、一路いろは坂を目指します。馬返しまで来たら、そこはもうタノシィタノシィ坂の始まり。上り専用の一方通行「第2いろは坂」を登坂開始。ちなみにー、本日は4名でサイクリング。かずピ上司、Yさん、Mくんとワタクシであります。でもかずピ上司は宇都宮からスタートというマゾ発想で、我々を後ろから追いかけるカタチ。

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調子よくいろは坂を上り、黒髪平まで到着!今日は・・・本当にいい天気。行楽日和だけど、想像以上に車が少なく走りやすかったですね。以前来たときはこんなだったのに。
前にいろは坂を上ったときはクロスバイクで、かつ道路は大渋滞。そのせいか速度も超遅く、チョロい坂ってイメージがあったんですが、あたりまえだけど普通に走るとそれなりに厳ぃッスねw

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時間が余ったので華厳の滝を少し見学した後、中禅寺湖でかずピ上司と合流。超有名な「とんかつ浅井」でお昼ご飯・・・と思ったら、超大混雑! これは無理だ・・・との判断ですぐ近くのそば・うどんの店へ。

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日光舞茸うどん(湯葉入り)を食べました。代替で適当に店を選んだ割に、なかなか美味でした。特に湯葉がGood。うーん、またうどんかぁ!

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中禅寺湖の湖畔にて。陽光がキラキラ反射して超キレイでした・・・。

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本日は金精峠を越えて沼田まで行く予定なので、中禅寺湖を後にしてさらに上へ。少し上って戦場ヶ原。風も穏やかで平らな戦場ヶ原はのんびり走ってイイ気分。これぞ高原サイクリングヽ(o゚∀゚o)ノ

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湯滝を見学。日光は滝がいっぱいあるので、全部見て回ろうとすると、結構時間かかると思いますが、最奥にある湯滝は水量も多く、観瀑台が滝に近くて迫力があるのでお勧めです。・・・と、ここで集合写真。

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湯滝と湯の湖まで来て・・・さらに上を目指しまぁす。紅葉はまだ少し早いようで、思ってたより残念な感じ。ウォーカープラスの情報だと「見頃」になってたけど、本当にそうかぁ?

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湯滝まで来たら金精峠までは消化試合だろ・・・とか思ってたら、思いのほかきつかった∑(´゚д゚`;) 峠まで残り1kmで、Mくんのライフはほぼゼロよw

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足が生まれたての小鹿のようになっているMくんをかずピ上司が叱咤激励しつつ、さらに金精峠まで頑張ります。振り返れば・・・いやー、これを上ってきたんだねぇ。右奥の建物があるあたりが湯の湖周辺。戦場ヶ原は見えないけど、そのさらに奥の下の方。中禅寺湖は・・・もっともーっと下の方。
道路の名前は「日本ロマンチック街道」というのだけれど、自転車で上るには全然ロマンチックじゃないw

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雄大な岩肌を見せる「温泉ヶ岳

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金精峠・・・到着!本当の峠はトンネルの上だけど、自転車じゃ入れないので本日のルートの最高地点はココ。ルートラボのデータによると、獲得標高1581mだそうな。
ここから先は下りとなるので、防寒装備をして一気にいくぜぇ!

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日没前までには駅に着きたいねぇ・・・ってことで、飛ばしまくりんぐ。漕げるところは漕いで最高時速62km/hでした。アウターリングを46tに下げてるから、それ以上はケイデンス上がりすぎてボクのスキルじゃギアが足らないのよねー。丸沼高原でいったん休憩をとって、あとは適当に沼田を目指せ!って感じ。

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くぅ~!ギリギリセーフで17時ジャストに沼田駅到着。途中の車の渋滞に巻き込まれなければ、もっと早く着けてたかな・・・?
17:02の電車が目の前で行ってしまったので、次は56分後w のんびりと輪行支度して、あとはひたすら電車待ち。

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高崎駅で湘南新宿ラインに乗り換えて横浜まで一本。距離があるのでグリーン車を使って夕飯代わりの駅弁ですっかり旅気分。いやー、久々に高崎名物・鶏めし弁当を食べました。子供のころ、新潟へ電車帰省するときはよく食べたなぁ。だいたいコレかだるま弁当でした。


本日のルート。自転車のメーターでもギリギリ100kmとどかずの99.5km!(自宅~駅間含め)

紅葉狩りがメインのはずが、がっつりと坂を堪能してしまった今回のサイクリング。逆ルートだと沼田からの上りがなかなかの距離があって、ちょっと遠慮したいかなw 日光の紅葉は観光地メインならこれからが最盛のようでした。

あ、そういえば1月に書いた記事で「2016年 走りたいところ」の3つ目をようやくクリアっす。


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隠れ名所?日光から細尾峠で紅葉

 2015-11-08
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2015年11月7日― 久々の輪行で、紅葉を見に行ってきました。

行先は日光。戸塚からJR~東京メトロ~東武線と乗り替えながら輪行です。東武を使うとJRだけで行くよりグッと安いんですよね♪ でも地下鉄・浅草線から東武への乗り換えは、重い自転車を担いでだと、なかなかしんどい。銀座線なら出口が近いです。

日光
東武日光駅からいろは坂方向目指してスタート!二荒山神社の神橋を見つつ緩やかに上っていく道を行きます。この風情がいいですね。外国の方の観光客も多そうでした。

長い長い峠道
細谷大谷(だいや)橋交差点から左へ折れて「足尾」方面へ。すぐ先で横道に入り、あとは延々道なりです。しばらく走ると峠の入り口に「長い長い峠道」看板登場。さて、行きますか! 今日は会社の自転車仲間、U君と一緒に。

細尾峠
この峠道は日光と足尾をつなぐ唯一の産業道路でしたが、日足トンネルの開通により、こちらを通る車はほとんどありません。この日も物好きな?車が1台通っただけで、あとは自転車天国ですが、やや廃道な雰囲気も。つづら折りの峠道をのんびりと上っていきます。う~ん、天気がねー・・・・ちょっと雲が多くて冴えないのが残念ですが・・・。

細尾峠
天気はイマイチですが、紅葉は要所要所でなかなかのもんです。今日イチの染まり具合。細尾峠は落葉が始まっていて、道の横には落ち葉がたっぷり。イイ腐葉土ができそう。ちなみに、今日、この峠ですれ違ったサイクリストはゼロ。不人気なのか?

細尾峠
なんだか、さらっと細尾峠に到着♪ 日光側からスタートすると標高が高目からスタートするので、細尾峠に至っても獲得標高は600m強といったところ。ここでアンパンを食べてエナジー補給。さぁ、ここからは桐生に向けて延々下りですぜ。

紅葉
峠の日光側は眺望と紅葉はビミョ~な感じでしたが、足尾側に出るとなかなかですね!返す返すも天気がねー・・・。天気のせいか季節のせいか、下りが超寒い!ちょっと舐めてたかな・・・。下りに限れば、もはや真冬装備でもいいかもしんない。

紅葉

紅葉
もみじの赤! 葉を持って帰ろうかななんて思ったけど、バッグの中で粉々になっても困るので断念。

わたらせ渓谷
峠を抜けて国道へ出ました。神子内川を橋の上から。紅葉はここいらが最盛かなって印象です。これ以上降りると「緑」率が増えてきます。これから本格的に紅葉前線が下がっていくんでしょうね。

草木ダム
草木湖まで下りてきました。染まりきるまでにもう少しかかりそう・・・かな?ここを最後に、あとは高崎までほぼ消化試合。いくつかの集落を越えて市街地へ。

駅弁
いきなりですが、帰りの電車内w 桐生まで下りて、噂のひもかわうどんを食べようと思ってたのですが、あいにくと全ての店でアイドルタイム突入中。やはりプランに無理があったか・・・って、分かってたけどw
なんとか17:12発の湘南新宿ラインへ滑り込みセーフ! もはや昼飯なのか夕飯なのか分からない駅弁を食らいつつ、グリーン車でのんびり2時間半の電車旅。


本日のルート。走行104km(+駅まで10km)

紅葉はタイミング次第なので、行く日を決めるのが難しいですね。日光は奥日光が終わり、いろは坂周辺が盛りだと聞きます。今日のルート上も細尾峠入り口付近が一番見頃で、わたらせ渓谷は1週間くらい先の方がよさそうな印象でした。

今回は高崎まで走りましたが、足尾から柏尾峠を抜けて宇都宮に至るルートの方が最後まで楽しめるかなぁ?と思いました。その場合、坂は倍増ですが。

あと、紅葉メインならやっぱり晴れの日がいいですね(;´Д`)

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新幹線 N700系で輪行

 2015-08-07
しまなみ旅のとき、新幹線のぞみ(N700系)に乗って輪行したので、その時の様子です。

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輪行袋はオーストリッチのロード220。中身は普通のロードです。車両の最後列のシート裏は1台は余裕ですが、2台だと通路にはみ出ちゃうと思います。写真は3列シートの方ですが、2列の方も同じ感じです。この位置でもシートバックは一番最後まで倒すことが出来ました。

でもこのスペースは大きめのスーツケースを置く人もいるので、基本、早い者勝ちのようです。

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3人旅でしたので、2台は車両の前後デッキに各1台づつ置きました。これもロード220で中身は普通のロードです。それなりに占有はしますが、キャリーケースを持って外へ出るのに支障はなさそうでした。ただ、傾いてこないようにしっかりと固定した方がいいと思います。

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輪行でのパッキングを考えてみる

 2012-09-17
ボクはコラテックのロードしか持ってないので、通勤からホビーライドまでなんでもこれ1台で済ませます。

当然、輪行もこのロードで行くのだけれど、ど~も、オーストリッチの模範ビデオや通常のパッキングだと上手くいかないので、改めてパッキングを考えてみました。使用する輪行袋はオーストリッチ・ロード220というありふれたもの。

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これは一応パッキングを完了した姿。よく見ると、ホイールの配置がトップチューブ側へずれています。

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マニュアルに寄れば、ホイールの中心(ハブ)はフレームの三角形の中に納まるのが普通なんだけど、ボクの自転車場合、フレームにエンド金具をつけただけの状態で自立させると車輪はこの位置が一番安定します。だからホイールはクランクから離れて、ダウンチューブとも隙間が開いています。トップチューブとハブ、前輪と後輪がお互いに接触気味なので、この辺はクイックレバーを抜いたり、フレーム側に養生が必要かな・・・。

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ホイールの上辺はトップチューブで固定。下2箇所をサドルとシートステー部で固定。締めすぎるとホイールが歪むので締め付けは少し甘めにした。オーストリッチのロード220はホイールポケットが付いていて、3箇所留めをしなくてもいいタイプの輪行袋なんだけれど、中でグラグラして倒れやすいのでホイールとフレームがガッチリ一体化するこのやり方が好き。

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ランドナーや一部のクロモリロードのようにチェーンフックが無いので、マジックテープバンドでチェーンを引っ張って固定。

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通常パッキングよりタイヤが張り出す分だけ、横方向に若干大きくなるので入るのか不安でしたが、やってみたら案外簡単に入りました。

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ちなみに、クランクにホイールを合わせたやり方だとこうなります。ハンドルが通りませんw 通そうとすると、ホイールが宙に浮いてしまい安定性に欠けます。少しサドルを低くすればハンドルとクランク間の距離が短くなるので、普通のパッキングが出来そうですけど、サドル高までいじりたくないので。
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タグ : 輪行
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